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 今ヲ楽シム。

とりあえず組順。敬称略。

◇轟悠
大切な人です。
轟さんを見ていると、大切な思い出が沢山蘇る。
楽しかったこと、涙が溢れたこと、幸せだったこと。
忘れられない思い出が溢れ出す。
なんだかんだで、大好きなお方です。

◇春野寿美礼
春野さんの客席を包み込むような歌声が好きだ。
泣きながら訴えかけるように歌うのも好きだった。
トップになられてからは、ちょっと変わった気もするけど。
どっちにしろ上手いもんは上手い。
ある日、母親に言われた。
「こういう顔のジェンヌさんにハマったら、抜け出せないわよ」
どんな顔やねん。
ああでも、最近分かる気がしてきた。

◇真飛聖
たくさんの、溢れる程の思い出が詰まった人。
ふとした仕草に、白バラのプリンスを思い出し。
顔やら声やら全てに、爆弾娘を思い出し。
澄み切った星色で、星の伝統を受け継ぎ。
花へ行ってしまい残念だけど。
これからも真飛くんらしく、あなたらしく。

◇瀬奈じゅん
若い頃はギラ男な男役さんで、格好良かった。
でもいつからだろう。渋みが出てきてね。
ダンディというか、大人の魅力が出てきてね。
おっきな男役さんになってたの。
オフでは相変わらず可愛らしいあさこちゃんなんだけどね。
ほんま、ええ男役さんになったねぇ。

◇霧矢大夢
普段は関西弁で話す大阪のねーちゃんなんだけど。
舞台に上がり歌い始めると、一瞬にして変身する。
舞台人になり、歌手になる。
その歌声は舞台を支配し、客席を支配する。
そして聴く人の心までも鷲づかみにする。
きりやんの歌声、いつまでもずっと聴いていたいです。

◇水夏希
舞台はアホみたいにキザってるけど、オフでは誰よりも乙女ちっくで。
しかし何をやってもネタになってしまう。
無茶苦茶キメてみせても、キザって流し目しても、
私からしたらギャグでバラエティに見えてしまう。
・・・ごめん。
でもきっと、そんなサービス精神旺盛な水さんが好きなんだろうなって。
実は、ええ役者さんなのかもね。

◇白羽ゆり
舞台ではボケボケ女も、強い女も、可憐な女性もどんと来い。
でもオフではボケボケで可愛くて。
気付けば大好きな人になってました。
そして気付けば、いつも幸せを祈っていました。
素敵なトップさんになったねぇ…。

◇安蘭けい
ちっこいけど一人前。
いや、二人前、いやもっと、十人前。
なんでも完璧にキメてしまうカッコマン。
くっさい男役もできりゃ、えらい可愛い女役もできたり。
負けるなミニマム、頑張れアランケイ。
そしていつまでも、その歌声を聴かせておくれ。

◇柚希礼音
「あの子はトップになるよ」と言ってる人がいた。
その子は舞台上で、やけに目立ってた。
とてつもないオーラを放っていて、小さな役なのにキョーレツに目立ってた。
あれは、誰・・・?
なんて思っていたら、あれよあれよと言う間に新公でええ役貰ってて、気付けば新公主演。
昔はいい意味でも悪い意味でも目立ってた柚希くんだが、
最近だと歌も芝居も上手くなって、ほんと立派になったもんだ。
それなりに下級生時代から成長を見守った人なので、なんだか思い入れが深い。
これからも頑張って欲しい人だ。