★ワタルなベスト
さよなら公演の「愛短＆ネオダン」は省きます。
・お芝居
好きな役と思い入れの強い役（別格な役）に分けてみた。
☆好きな役
１：秋月蔵人（望郷は海をこえて）
意外とファンの間で語られてない気がするけど…私的に蔵人は不動。
ええやつじゃないすか。ツンとしてて、実は優しくて照れ屋で。俗に言うツンデレ？
これぞMYワタルベスト。
２：クロード（長い春の果てに）
っつーわけで、Ｗクロードがワンツーフィニッシュ。
手術ダンスは笑ったが、病に倒れた時のメイクはホンマ凄かった。
ちょっとやりすぎ？ってぐらいに凄かった。ちょっと怖かった。
「一世一大の照れくさい台詞、言っていいか？」
「お前のこと、友達と思っていいか…？」
ここで泣いた私はピュアなワタルファンだ！
３：ジャン・サルヴァドル（うたかたの恋）
この役は２番手さんがしたら物足りないかもしれない。
でも、すっげー好きだった役。
ジャン様最大の見せ場のステファニーを止める姿がもーめさめさカッコエエ。
大きな身体だから迫力があってね。
軍服も似合っててね、ええ役でした。
・思い入れの深い別格な役
１：ルイジ・ルキーニ（エリザベート）
今でもあの衝撃は鮮明に覚えてる。
あなたに出会わなかったら、今の私はいないだろう。
ワタルキーニは永遠に特別で別格な存在。
２：アンドレ・グランディエ（ベルサイユのばら）
私の中でのアンドレは永遠にあなたかもしれない。
そう思わせてくれるぐらいに、あなたのアンドレは正に青薔薇。
３：ラダメス（王家に捧ぐ唄）
これは…言わずもがな。
やっぱり凄く嬉しかった、トップになった時。
大切な大切な役の一つ。
気が向けば追記。